誰もが絵本の主人公! オリジナル絵本 『赤ちゃん誕生 』 全文紹介 |
入力項目 | 表紙 | 入力サンプル |
主人公の名前 | 神田 桜子 | |
呼び名・ニックネーム | さくらこちゃん | |
性別 | 女 | |
現在住んでいる所 | ひがしく | |
登場人物1 (両親以外の名前) | みるちゃん | |
登場人物2 (両親以外の名前) | らくくん | |
登場人物3 (両親以外の名前) | − | |
贈り主の名前 (18字以内) | おとうさん・おかあさん | |
メッセージ (40字以内) | 生まれてきてくれてありがとう。 いつも明るく元気な女の子になってね。 | |
本をプレゼントする日 | 1965年7月15日 | |
出生の年月日 | 1965年7月15日 午前2時30分 | |
身長 | 50 cm | |
体重 | 3000 g | |
お父さんの名前 | 光男 | |
お母さんの名前 | 良子 | |
医者の名前 (わからなければ不要) | 河田 | |
産婦人科の名前 | 大府産婦人科 |
さくらこちゃんが やってきた日 あなたにおくる おはなしのほん |
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神田 桜子 ちゃん |
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あたりに
なにかいいことが おこったような けはいが かんじられました。 ひがしくの 神田さんのおうちに すばらしいことが おこったのです。 |
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それは1965年7月15日 |
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すばらしいこと……それは、 せかいで いちばんかわいい女のこの たんじょうです。 あかちゃんの なまえは 神田 桜子 そう、あなたです。 |
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さくらこちゃんの |
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さくらこちゃんの うまれてきたときの たいじゅうは 3000g、 しんちょうは 50cm でした。 |
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さくらこちゃんが |
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さくらこちゃんの うまれたひのことは きっと いっしょう わすれないでしょう。 ママは うまれたばかりの 女のこを じぶんのてで しっかりと だきしめたいと おもいました。 さくらこちゃんは ちいさくて とてもかわいかったの! |
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パパもママも |
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さくらこちゃんが うまれるのを みんなが たのしみにしていました。 「だれに にてるかな?」 「いつ うまれてくるのかな?」 あれこれ かんがえていました。 |
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みるちゃんと らくくんが、 |
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さくらこちゃんが ちいさなこえを あげたり はなを グッグッと いわせたり、 ちいさな てやあしを うごかすたびに みるちゃん、らくくんは ニコニコ! あるひ、さくらこちゃんが はじめて わらいました。 パパもママも さくらこちゃんが わたしのこと すき? わたしも パパとママのこと だいすき!」って いっているんだって おもいました。 |
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ママは |
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ママは
さくらこちゃんの かおや てや あしを さわるのも、 すきだったの。 あなたの はだは とても やわらかかったから。 ゆりいすに こしかけたり そいねをするときは、 そっと はなしかけたり うたを うたったり していたわ。 |
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さくらこちゃんを だっこしたり、 |
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パパとママは、 ひがしくのうちに さくらこちゃんの へやを つくりました。 ベビーベッドをおいて、 ふかふかの かわいい くまのぬいぐるみや カラフルで おもしろい おとのでる おもちゃを たくさん そろえました。 |
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パパとママは |
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さくらこちゃんのきろく
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